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営業店全員外交 フィービジネス推進講座

営業店全員外交 フィービジネス推進講座

銀行研修社 編
■受講期間 2カ月、3カ月
■出題2回(2カ月)3回(3カ月)
■テキスト 2冊 (各月配本)

カテゴリー:通信教育
商品コード: 2131AR007~2131AS008
販売価格(税込) 9,800~10,880 円
受講期間

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~顧客本位の提案型セールスで持続可能収益力を強化~

 金融機関の収益環境が悪化する中、永続的な収益体質の維持が可能な業務の展開が喫緊の課題となっています。そのような中、注目を集めるのが手数料の獲得、いわゆるフィービジネスです。そしていま求められるのは、これまでの預り資産営業の推進を中心とした手数料収入の増強ではなく、M&Aやビジネスマッチング、事業承継アドバイスなど、顧客が抱える課題を金融機関が一緒に解決していくことにより、その対価を得ていくという姿勢なのです。そのようなフィービジネスの推進で何より求められているのは、顧客に最適なサービスを適時適切に提供すると同時に、サービスに対する相応の手数料収入を得るという良好な関係を構築することです。本講座は、顧客のニーズを発掘し、解決に導き、結果として手数料を得るという一連の流れとポイントを、具体的な事例をあげて解説しました。これからの営業店収益の柱の一つとなる業務の進め方が理解できる決定版です。

顧客本位の提案セールスで営業店収益力を強化!

●今後のフィービジネスの方向性を探る

 企業の資金余剰感が増している一方で、業績が頭打ちとなり、先行きが見通せない中小企業は少なくありません。金融機関の役割としては、単なる資金提供にとどまらず、企業の課題解決支援に拡大する必要があります。フィービジネスの必要性が増すなか、どのようなフィービジネスがあり、どのように提案していけばいいのか、徹底解説しました。

●“顧客本位”で顧客のニーズに応える

 フィービジネスを収益源としてのみ捉えるのは適切ではありません。顧客の課題や悩みに適切に応え、結果として手数料をいただくという、常に“顧客本位”の姿勢で取り組む必要があります。金融庁の「顧客本位の業務運営に関する原則」や手数料開示の要請もそのような趣旨に基づいています。顧客本位で業務を進めるためのヒントを収載しました。

●関連法令の知識も完全習得

 優越的地位の濫用や守秘義務など、フィービジネスを展開する上で、法令上注意すべき事項は少なくありません。法令違反とならないために、どのようなケースが法令に抵触し得るのかを体系的に解説しましたので、留意すべき事項が整理できます。

主な内容

テキスト1 金融機関におけるフィービジネス
序 章 持続可能なビジネスモデルと金融機関のコンサル業務
 第1節 手数料収入の実際
 第2節 フィー(手数料)ビジネスの定義
 第3節 収益に与える影響
第1章 顧客本位の業務運営の重要性
 第1節 金融サービスの有料化
 第2節 顧客本位にたったフィービジネス
 第3節 顧客への手数料の明示
 第4節 金融仲介機能の発揮
 第5節 地域創生の実現と金融機関の支援
 第6節 「顧客本位に関する原則」と金融行政の要請
第2章 コンサル業務とフィービジネス
 第1節 金融機関業務におけるフィービジネスの実際
 第2節 欧米金融機関の先進例
 第3節 取引先の課題解決ニーズと支援
 第4節 融資先に対する手数料の考え方
第3章 役務提供ニーズの発掘
 第1節 取引先との対話と課題発見
 第2節 ローカルベンチマーク・事業性評価シート活用による課題共有
 第3節 共有課題と課題解決
第4章 フィービジネスと法令順守
 第1節 独占禁止法
 第2節 取引情報の守秘義務
 第3節 民法の利益相反、双方代理、詐害行為
 第4節 金融商品取引法、金融商品販売法(手数料の開示・説明義務)
 第5節 消費者契約法

テキスト2 フィービジネスの推進と提案事例
序 章 フィービジネスの推進と手数料構成
 第1節 顧客本位にたった手数料の提示
 第2節 手数料の構成
第1章 M&Aアドバイザリー業務と手数料の獲得
 第1節 M&Aのスキーム
 第2節 M&Aが効果的なニーズ
 第3節 手数料の考え方と手続
 第4節 顧客への提案と着眼点
 第5節 提案事例
第2章 MBOと事業承継支援
 第1節 MBOのスキーム
 第2節 事業承継(役員・従業員承継)に効果的なMBO
 第3節 手数料の考え方と手続
 第4節 顧客への提案と着眼点
 第5節 提案事例
第3章 ビジネスマッチングによる支援と手数料の獲得
 第1節 顧客ニーズとビジネスマッチングの類型
 第2節 ビジネスマッチングにおける手数料の考え方と手続
 第3節 顧客への提案と着眼点
 第4節 提案事例
第4章 組織再編(会社分割、分社化、株式交換等)のニーズと手数料の獲得
 第1節 組織再編のスキーム
 第2節 組織再編が効果的な場合
 第3節 組織再編における手数料の考え方と手続
 第4節 顧客への提案と着眼点
 第5節 提案事例
第5章 シンジケート・ローンの提案と手数料の獲得
 第1節 シンジケート・ローンのスキーム
 第2節 顧客ニーズとシンジケート・ローンの組成
 第3節 手数料の考え方
 第4節 顧客本位の提案と着眼点
 第5節 提案事例
第6章 コミットメントラインの提案と手数料の獲得
 第1節 コミットメントラインのスキーム
 第2節 顧客ニーズとコミットメントラインの提案
 第3節 手数料の考え方
 第4節 顧客本位の提案と着眼点
 第5節 提案事例
第7章 私募債のニーズと手数料の獲得
 第1節 私募債のスキーム
 第2節 顧客ニーズと私募債発行の効果
 第3節 手数料の考え方
 第4節 顧客本位の提案と着眼点
 第5節 提案事例
第8章 ラップ口座の提案と手数料の獲得
 第1節 ラップ口座の仕組み
 第2節 ラップ口座提案が合致する顧客ニーズ
 第3節 ラップ口座手数料の仕組み
 第4節 顧客への提案と着眼点
 第5節 提案事例
第9章 信託・遺産整理業務と手数料の獲得
 第1節 信託取引・遺産整理業務の仕組み
 第2節 信託・遺産整理を提案したい顧客属性
 第3節 手数料の考え方
 第4節 顧客本位の提案と着眼点
 第5節 提案事例

(内容は変更することがあります)