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これで完璧相続実務 第二版

これで完璧相続実務 第二版

瀬戸祐典(弁護士) 著
A5判・並製・424頁・平成29年8月発行

カテゴリー:書籍
商品コード: 111145574
販売価格(税込) 2,800 円

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 高齢化社会を迎え、相続取引の案件が年々増えています。相続案件への対応には、幅広い知識が必要なことから、営業店の悩みのタネとなっており、案件処理に多くの時間を割かざるを得ないことが少なくありません。相続の取扱いには、民法の定めといった基本的な知識から、相続人の確認、遺言の確認や遺言が家庭裁判所で検認を受けたときの確認、さらには様々な申受け書類のチェックなど多様な知識が求められます。本書は、このような相続取引に求められる広範な知識を、平易かつ、実務に即して学習することができます。また、営業店に持ち込まれる頻出事例を抽出し、実務対応のポイントを分かりやすく解説した相続実務の決定版です。
第二版では、預貯金を遺産分割の対象とする最新判例および「法定相続情報証明制度」開始で大きく変わる実務に対応できるよう、解説・事例を追加し、全面見直しを行いました。

最新判例・新制度開始で変わる実務に完全対応

●預貯金が遺産分割の対象にく
最新判例で、従来は遺産分割の対象外とされていた預貯金の取扱いが変わりました。今後は遺産分割の対象となりますが、それにより現場の実務対応をどう変えなければならないのかをきちんと解説しました。関連事例の追加も行っています。
●法定相続情報証明制度が開始
法定相続情報証明制度の開始により、相続人が戸籍の束を金融機関に持参しないケースが出てきます。この場合、担当者は相続人の範囲等をどう確認すべきなのかなど、実務上のポイントを詳しく解説しました。
●豊富な事例解説で実務に役立つ
営業店で起こる相続にまつわる事案は、預金取引に絡むもの、融資案件に絡むもの様々です。この中から、押さえておきたい57事例を抽出し、図表を用いながら実務案件処理のポイントを分かりやすく解説しました。相続案件をスムーズに処理していくための知識とポイントが基本からしっかり学べます。

 

立ち読み

※内容を一部抜粋して、PDF形式で掲載されています。

(主要目次)

第1章 相続実務のための基礎知識
第1節 相続の基本
第2節 相続の発生
第3節 相続承認・放棄
第4節 相続人の範囲と順位
第5節 法定相続分
第6節 相続財産の範囲
第7節 遺言
第8節 遺産分割

第2章 金融機関における相続手続の基本知識
第1節 相続人の確定
第2節 遺言による相続手続
第3節 遺産分割協議による相続手続
第4節 遺産分割調停・審判による相続手続

第3章 金融機関における相続実務
第1節 相続発生時の対応
第2節 相続手続をするための前提の確認
第3節 相続手続にあたり提出を受ける書類
第4節 預貯金取引の相続実務
第5節 貸金庫・投資信託・個人向け国債の相続の実務
第6節 融資取引の相続実務

第4章 事例研究(預金・融資)
第1節 預金取引
第2節 融資取引