銀行の根幹業務である融資取引において、万が一に備えた担保・保証は回収の最終的な拠り所です。とくに経済が低迷している昨今においては、従来以上に正確な法律知識を持って業務に臨む必要があります。そこで本講座では、融資担当の役席者として業務に携わる、あるいはこれから役席者になられる皆さんに、「何が問題になるのか」「どのような点に注意しなければならないのか」といった、担保・保証に関する法律の基礎から実務知識を学習していただけるような内容構成とし、さらにケーススタディにより、その実践、活用法を身につけることができます。
本 講 座 の 特 色
●担保・保証に係る法律問題を平易に
担保・保証実務のベースとなっている法律問題を、具体例を交え、基礎から分かりやすく解説してありますので、実際の業務に投影させながら学習できます。
●体系的な学習が可能
担保・保証に係る基本実務から、異例な処理に至るまで、業務中に発生するであろうさまざまな問題を網羅しているので体系的な学習と共に日常業務に即役立ちます。
●新法や法改正・新制度等も平易に解説
金融円滑化法や民法改正等を踏まえ、担保・保証業務の留意点を平易に解説しています。また、近年注目されるABL(動産・債権担保)、電子記録債権担保といった新しい取引手法における実務上のポイントもわかりやすく解説しています。
監修:伊藤 進/大平 正
■受講期間 4カ月コース
■添削出題 4回
■テキスト 4冊