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金融機関の債権回収119のポイント

金融機関の債権回収119のポイント

大平 正 著
A5判・並製・352頁・平成21年10月発行

カテゴリー:書籍
商品コード: 111143006
販売価格(税込) 2,674 円
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 今般の世界的金融危機は、我が国の実体経済に大きな悪影響を及ぼし、特に中小企業においては依然として出口の見えない深刻な不況に陥っています。結果として金融機関の不良債権は増加に転じ、さらに企業倒産は増加するとの観測が大勢を占めています。このような先行き不透明な状況下での金融機関の融資姿勢は、再度基本に立ち返り、ヒト・モノ・カネの経営資源3要素に情報(定量・定性)をプラスして、早期に融資先の倒産兆候を発見し、直ちに適切な保全強化を図り、新たな不良債権の発生を防ぐべく態勢整備を進めなければなりません。そして融資先の倒産に当たっては、営業店担当者が先頭に立ち、融資先と迅速かつ具体的交渉を進めることが、最終的に金融機関に実損を与えるか否かの分岐点となります。そこで本書は、一面難解な法律知識や手続が必要とされる債権回収実務について、できる限り平易にQ&A形式にてそのノウハウを解説した、融資担当者必携の書です。

債権回収の法律と実務をやさしく解説!

●最新情報に基づく実務解説
債権回収に関連する民法、会社法、民事保全法、民事執行法、及び民事再生法などの倒産法制等に関する最新情報を実務に沿ってポイント解説し、融資担当者に要求される知識とノウハウを余すところなく収載しました。
●Q&A形式でコンパクトに解説
本書の記述は全てQ&A形式であり、債権回収に関する日常業務に則した問題提起に対して、必要とされる法律と実務の二つの知識をベースにポイントをコンパクトかつ平易に解説していますので、短時間で必要な知識を習得することができます。
●倒産予知のノウハウも収載
債権回収の第一の要諦は、その「未然防止」にあります。本書では、倒産に至る兆候のつかみ方についても解説していますので、融資判断力の養成にも大いに役立ちます。

<主要目次>

序章 問題企業の増加と債権管理・回収の重要性
第1章 延滞発生から支払停止・倒産までのプロセス
第2章 債権回収の準備
第3章 任意回収
第4章 代位弁済のチェックポイント
第5章 特殊な回収
第6章 強制回収
第7章 強制執行による回収
第8章 不動産担保権の実行
第9章 その他の担保権の実行
第10章 特殊整理
第11章 自己査定と債権償却